わかるLog

初級者のWordPressやサイト作りの困りごとを解決する「わかるWeb」が、感動ストーリーや日々のメッセージを綴ります。

まだ続く咳などの諸症状と新たな薬


10月28日(月)

ジョギングなし5日目。

朝から雨。


咳、鼻水、鼻づまり、くしゃみは延々と続く。

相変わらず熱は出ていない。

夜中にこのオールスター的症状で目が覚めて何度か鼻をかみ、もういかんと思い、3日前に行ったばかりだが、明けて今朝の内科をまたWeb予約した。

午前0:00過ぎだった。


やはり、いつでもWeb予約できるのはありがたい。

予約ができなかったり、早く診てもらうには並ばないといけないクリニックもあるが(転院前の内科がそうだった)、Webで予約してその時間に行けばいいと、全く楽だ。


何がいいって、第1に、患者は風邪をひいていたり、とにかく体調が悪い場合が多いのだ。

その状態で早く受けようと並んだり、待合室で1時間以上待たされたりするのは、負担が大きい。


第2に、平日の日中に行くとしたら、何らかの仕事を中断して行くことになると思うので、可能な限り短時間で行っ帰って来たい。

でも、受付するまでいつ診てもらえるかわからないのでは、全く時間も読めない。

だから、他にも医院があれば「予約できる方に行こう」となると思う。


もちろん、先生の腕や対応の良し悪しもあるだろうが、こうした差でも、確実に集患が変わるだろうな、と思わざるを得なかった。

さて、内科に行ってチェックインしたら、すぐに呼ばれた。

チェックインとは、スマホで「今入った」と知らせるシステムだ。

まあ、クリニックまで行ってるんだから、口頭で受付に言えばいいのだが、受付が並んでいたり人と接近することを考えると、人と間隔を保てるし、声掛けの忘れもなく、無駄な時間もかからないので、よい。

 



診察を終え、前回は、タンを切りやすい(たぶん軽めの)薬をもらったが、今日はアレルギー症状や鼻炎を抑える(たぶん強めの)薬を処方された。

 

「それで、風邪なんですかね?」

と聞くと先生は、

「うーん、まあ季節の変わり目だと、体調を崩す場合が多いですよね」

としか言わない。

どうもこの先生は、明言を避けることがある。

わからないなら、わからないでいいのだが。


とはいえ、やたら薬を出す方針ではなさそうだし、総合的には信頼している。

処方した薬の中でも

「これは、症状がひどくなければなるべく飲まないほうがいいです」

と言ってくれる。

 

帰ってからも、深い咳や鼻水・鼻詰まり、くしゃみが頻発して、苦しかった。

鼻が詰まると味もわからない。

でも、今日の新しい薬は、1日に一度夜に飲むタイプなので、夜まで耐えるしかなさそうだ。


しかし、今回は何の症状なのだろう。
もしかして、よく言われるように、アレルギーとか花粉症とか、何かに対する耐性が限界を超えた反応が出ているのだろうか?

これまで、そんな経験は全くないが・・・


とにかく、夜寝ていても鼻詰まりなどで苦しくて目覚めてしまうので、少しでも改善できたらいいのだが・・・

こういう状況だと作業も集中しづらいが、

「コロナの体温39.5℃のときでも、たまに起きて作業してたじゃないか」

と自分に言い聞かせて、気合を入れた(笑)


夕食後と寝る前に、新たな薬を飲んだ。


ではまた明日!