わかるLog

初級者のWordPressやサイト作りの困りごとを解決する「わかるWeb」が、感動ストーリーや日々のメッセージを綴ります。

ベストコンディションの朝と無理やり元気を上げて録るナレーション

 

10月11日(水)

4:00起床。

最高に涼しい気候で、ジョギング。

まさに、年間でベストコンディションである春と秋のうちの一つ(秋)に入ったようだ。


酷暑の夏と違って、体の負担も全く軽い。

道行くランナーも多くなってきたようだ。

特に湿度の高い日は、やはりランナーが少なかったと思う。

 

仕事の合間に散髪に行く。

安くて気軽に行けて腕の良いところだが、今年いっぱいで閉店かもしれない。

女性一人で経営している店なのだが、新たな事業を始めているという。

信頼できる理髪店なのでなくならないでほしいけど、仕方ないな。

 

 

その足で病院に行き、転院の紹介状を受け取る。

以前の記事で書いたが、病院から地元開業医へバトンタッチするために転院するのだ。

コレステロール値の経過観察、正しくは「脂質異常」のための診察というらしい。

 

帰ってから、動画作成で最後の部分のナレーションの追加撮りをした。

ところが、後から録ると、それまでのナレーションの調子やトーンと、なかなか合わない


というのも、そこまではしゃべりっぱなしで録っていたので、かなりテンションも上がり元気な状態だ。

それに対して追録の声は、喋り初めでまだエンジンがかかってないし、元気が上がっていない。


そう「元気」これが一番大事なのだ。

元気のないものなど、誰も見ない。


それまでのナレーションの声を聞きながら(自分の声なのだが)、無理やり元気を上げ、何とか同じぐらいのテンションに聞こえるように録った。

 


先日の記事で書いた、息をカットするポップガードが役立っている。

ばっちり息がカットされている!

これは買ってよかった。


そして、音声を入れ込んで編集は続く・・・

 

ではまた明日!